OSXにはquicksilverという、CUI志向でハイテクでしかもきれいなツールがあります。自分はせいぜいアプリケーションを起動するときと、辞書を調べるときくらいにしか使いこなせてないのですが、ブラグインが多数開発されていて、こんなのどうかなとおもったことはたいていできます。
そうなるとWindowsでも似たようなツールが欲しくなるわけで、以前Launchyというのをみつけてあんまり使っていませんが、ときどき使っています。UIはquicksilverに似ているものの、みためのきれいさも機能もquicksilverには遠く及びません。
そんな日々を過ごしつつ、最近はデザインがかっこいいなーと思いながらたまに Wired News を読んでいます。日本の WIRED VISION NEWS に翻訳されているのはほんの一部しかないのが残念です。その中で、最近Firefox3がなにやらすごいらしいという話を聞いていたため Firefox 3 Feature Preview というのを読みました。内容はどっちかというとデザインの話が多くて不運というかんじでした。が、最後の方にA graphical keyboard-based UI similar to Quicksilver and Enso for searching the Web, bookmarking and tagging pages, navigating recent history, and switching between tabs.という記述が。Quicksilverは知ってるけどEnsoってなに....? と思って調べてみたら出てきたのが Enso Launcher でした。screnshots を見てもらうとわかるようにWindowsでこんなきれいにフォントが表示できるの?というのが第一印象です。

openとスペースをいれて、あとは起動したいアプリケーションの名前を入れます。
下は open fi と入力したところです。こんなかんじで

fiまで入れればfirefoxが出てくるのであとはEnterを押すだけでfirefoxが起動します。
firefoxなら問題ありませんが、たまにしか起動しないようなexcelを1280x1024のディスプレイが上から下までいっぱいになるようなスタートメニューの中から探すだけでもうexcelいいやと気持ちになったりします。でもEnsoがあればそんなexcelも
open exまでいれればリストにexcelが出てきて


ほかにもgoogleで検索したり、テキストエリア等にカーソルがあるときにEnsoを起動して calculate 256 * 16 といれると4096がテキストエリアに入力されるだとか、テキストを選択している状態で upper case と入れると、選択したテキストが全部大文字になるとか、いろいろできるそうです。
とりあえず見た目がきれいなのでアプリケーションを起動するのが楽しくなります。
ただ 30 days free trial のあとは $19.95 とちょっとお値段高めなのがつらいところ。
Their philosophy is much like ours. We’re fans.とか
Enso has a nice style about it too. It’s tastefully executed.とかコメントしてますよ!
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